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It's Beautiful Life
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最近の賃貸物件の設備について

昔の賃貸って、古いなりにいいところがいっぱいあった気がします。
僕が一番好きだったのは、灯油のストーブが使えたところかな。
今住んでいるところには、火災に備えてか、暖房はエアコンしか使ってはいけないことになっています。
でもやっぱり灯油ストーブってエアコンと比べると点火したらすぐ暖かくなるし、やかんにお水入れてストーブの上で沸かすといつでもお茶が飲める上に乾燥を防ぐし、お正月にはお餅も焼いたリできるので、結構気に入ってたんですよ。
今や、灯油屋さん自体、少なくなってしまったみたいですが、僕が子供のころはトラックに灯油を積んで持ってきてくれたものです。

それに、昔の賃貸は、木の柱の木目が飴色になっていて、そこにはただ単にお金が無いこととは違う、空きがこない優しさがあったと思います。
でも、その時ごとのニーズに応えて、賃貸の部屋も随分変貌してきたんですね。

最近の賃貸って設備が随分違うんですよ。
例えば、お風呂。
お風呂やシャワーのお湯の温度設定もボタンひとつでできるんですね。
僕らのころは、旧世代の瞬間湯沸かし器みたいな、ツマミを捻って、ガスの火が点火するまでややしばらくツマミを押し続けるタイプのやつでした。
今の世代の人が聞いたら、何のことを話しているのかすらわからないかも知れませんが。
あと、清潔さについて言えば、トイレはウォシュレット付きのところが少しずつ標準になってきていますね!台所の蛇口も、手元から遠くて低すぎるところに固定されていて、いつも腰が痛くなるものでした。
昔の女性の身長に合わせて作られているのでしょうか?今は、蛇口もレバーで、シャワーみたいに伸びるから使いやすくていいですね。
その上、食器洗い機まで備え付けてあったりして、忙しい人にはぴったりですね。

あと、最新の賃貸物件はインターフォンも、居間から誰が来たかカメラ越しに確認できるようになっていて、防犯もしっかりしているんですね。
昔は、玄関まで行ってドアの覗き窓をこっそり覗かないと、誰が来たんだかわからない状態でしたから。
招かれざる客の対応には便利ですね。